VYM【第37位】ターゲット・コーポレーションってどんな会社?

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マル
マル

こんにちは、マルです

今回は、VYM構成比率【第37位】ターゲットについて銘柄分析を行っていきます。米国有数のディスカウントチェーン大手であり、VYM構成比率は、0.79%です。

世界で有名な「ウォルマート」は知っているけど、この会社は「初めまして~」の企業です。

それでは、本日も宜しくお願い致します。

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ターゲット・コーポレーションってどんな会社?

マル
マル

ターゲット・コーポレーションは米国ミネソタ州に本社を置く、米国有数のディスカウントストアを運営する会社なんだ。

そもそもディスカウントストアって何なの?

マル先輩、ターゲットコーポレーションの仕事内容をわかりやすく教えてよ~。

ディスカウントストアって何?

日用品・衣料品・食品・家電製品・玩具などを大量に仕入れることで、消費者に対して低価格かつ短時間で販売することが可能になった店舗のこと。

マル先輩
マル先輩

ターゲット・コーポレーションの事業内容は大きくわけて2つあるんだ。

  • 日用品・衣料品・食品・家電製品・玩具の自社店舗での販売
  • 日用品・衣料品・食品・家電製品・玩具の自社ネットでの販売

自社店舗は、全米で1800店舗以上を展開しているんだ。

ネット販売もおこなっているから、日本からでも注文できるよ。

マル
マル

ネット販売にも力をいれてるからすごく便利な会社だね。

マル先輩、ターゲット・コーポレーションの今までの歴史を教えてよ。

マル先輩
マル先輩

ターゲット・コーポレーションは、ジョージ・デイトンという人物が、1902年に創業したんだ。

当時は「グットフェロー」という社名で、デパートとして創業したんだけど、1962年にターゲットとしてディスカウントショップの展開を始めたんだ。

1999年にネット販売を開始し、2013年には、カナダに進出したんだけど、駄目だったみたいで撤退しているよ。

企業情報
  • 企業名:ターゲット・コーポレーション
  • 設立日:1902年
  • 創業者:ジョージ・デイトン
  • 売上高:753.6億ドル(約7兆7,620億円)
  • 営業利益:41.1億ドル(約4,233億円)
  • 従業員数:360,000人

日本の会社と比べてみた(ドン・キホーテ ホールディングス)

米国有数のディスカウント企業であるターゲット・コーポレーションと、日本のトップ企業を8つの項目(1ドル103円換算)で比べてみました(ターゲットは2020年6月期、ドン・キホーテは2021年3月期決算比較)

マル
マル

今回比べる企業は、日本トップのドラッグストア企業であるドン・キホーテホールディングス」だよ。

マル
マル

比べてみたけど、ターゲット・コーポレーションが圧勝しているね。

ターゲット・コーポレーションは、売上が7兆円を越えています。また、世間からの評価も高く、時価総額は11兆円を突破しています。

営業利益率については5%弱と低いですが、ドン・キホーテの営業利益率も同じようなものなので、この業種自体が利益率が低いのだと考えます。

なんといっても従業員数が36万人と多いです。一つの企業がこれだけの雇用をうみだしているのは、非常に素晴らしいことです。

最後に、連続増配が53年をこえており配当王銘柄でもあります。配当利回りは、株価急騰の影響でそこまで高くはないですが、配当王銘柄としての絶対的な安心感があります。

マル先輩
マル先輩

日本のドン・キホーテHDも素晴らしい会社なんだよ

まず最初に、現在の社名は「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」が正しいです。2019年2月に「ドン・キホーテホールディングス」から現社名に変更しています。この社名には「海外進出を加速させていく」という強い決意をこめているそうです。

2006年に米国ハワイ州で3店舗、2017年にはシンガポールでアジア1号店をオープンし、2021年現在、海外54店舗の出店を達成しています。

連続増配の18年は、日本では非常に優秀です。現状日本で、20年連続増配を達成した企業は、たったの7社しかいないのです。

現状、ターゲット・コーポレーションにぼろ負けですが、社名変更にかけた決意からも伝わるように「世界のドン・キホーテ」となる可能性は十分にあると思います。今後に期待ですね。

株価・配当推移

①銘柄情報

マル
マル

ターゲット・コーポレーションは、S&P500の指数に選ばれている優秀銘柄だよ

  • S&P500指数とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している株価のなかから代表的な500銘柄の時価総額を加重平均したアメリカを代表する指数です。

②株価推移

マル
マル

ターゲット・コーポレーションの直近5年の株価推移だよ

コロナショックで92$まで下がりました。しかし、その後はネット販売に力をいれていたことが功を奏し、コロナ需要により株価はすぐに回復しました。

2020年の夏ごろにはコロナ前の株価に回復し、ワクチン投与がはじまり経済の見通しがたった秋には最高値を更新し、2021年になっても勢いはとまりません。

③配当推移

マル
マル

配当は年4回(2月、5月、8月、11月)。

連続増配53年の配当王銘柄なんだよ。

2020年の1株あたりの配当金は2.68$いう結果でした。現在は株価急騰の為、配当利回りは1.20%までさがっていますが、本来は3%をこえる銘柄でした。

なんといっても配当王銘柄として絶対的な増配の安心感があります。今後も増配には期待できると考えます。

まとめ(サイバー攻撃を受けまして、、、。)

皆様、ターゲット・コーポレーションの魅力はわかっていただけたでしょうか?

私は、今後も私たちの生活に関わってくる企業であり、日本トップのドン・キホーテを圧倒しているターゲット・コーポレーションは、本当に素晴らしい企業だと考えます。

何より、アメリカの有名な指数(S&P500)に選ばれており、配当王銘柄の企業が、VYM」の構成銘柄第37位として組み込まれていることに安心感をもてました。

やはり、「VYM」は素晴らしい!!

マル
マル

最後に、ターゲット・コーポレーションを更に「好きになってもらえるエピソードを紹介するよ。

今回は「サイバー攻撃をうけまして、、、。」だよ。

2013年のクリスマス商戦前、正体不明のハッカーに4000万件のクレジットカード情報を盗まれる前代未聞の事件が発生しました。

「サイバー攻撃をうけまして、、、。」

その結果、7000万件に及ぶ買い物客の個人情報も流出し、株価は急落、顧客損害の起訴など大きな被害をうけてしまいました。また、当時のCEOは辞任となったのです。

この事件を期に、ターゲット・コーポレーションは、サイバー攻撃対策を強化するために多額の投資を行いました。

筆者は最近、「ブラックマンデー」というハッカーのドラマを全話一気見したばかりだったので、リアルなハッカー事件に非常に驚きました。

ターゲット・コーポレーションは、苦難を乗り越えてサイバー対策も十分できているので、今後は安心ですね!!

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最後までみてくれてありがとう!!

世界最大のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」の記事はこちら

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