VYM【第21位】ネクステラ・エナジーってどんな会社?

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こんにちは、マルの日常です。

今回は、VYM構成比率【第21位】ネクステラ・エナジーについて銘柄分析を行っていきます。バイデン大統領公約にマッチした銘柄で、VYM構成比率は、1.35%です。

  1. 会社の基本情報
  2. 日本の会社と比べてみた(レノバ)
  3. 株価・配当推移
  4. まとめ(ちょっと良い話)

それでは、本日も宜しくお願いします。

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ネクステラ・エナジーってどんな会社?

two white wind turbines

ネクステラ・エナジーは、米国フロリダ州に本社を置く、再生可能エネルギー(風力・太陽光)最大手の電力会社です。

事業内容としては、北米にて風力発電、太陽光発電事業を展開し、顧客に再生可能エネルギーでの電力を提供しています。また、顧客に対して発電・送配電設備の所有、運営を行っています。

日本の電力会社は、原子力発電や火力発電を主力としていますが、ネクステラ・エナジーは発電を再生可能エネルギーに特化している企業と考えてもらえれば良いと思います。

創業は1984年で、もともとは一般的な電力会社でしたが、2010年から主力再生可能エネルギー企業に事業転換しました。その功績が認められ、「世界で最も称賛される企業2019」電気ガス業界部門で第1位を獲得してる素晴らしい企業です。

米国バイデン大統領も選挙公約で、「再生可能エネルギー促進に大規模な支援を行う」と明言していまるので、未来に風と光をまきおこす企業ではないでしょうか?(再生エネルギーだけに(笑)、、はいごめんなさい)

企業情報

  • 企業名:ネクステラ・エナジー
  • 設立日:1984年
  • CEO:ジェームス・L・ロボ
  • 売上高:179,97億ドル(約1兆8,536億円)
  • 営業利益:51.16億ドル(約5,269億円)
  • 従業員数:14,200人

日本の会社と比べてみた(レノバ)

世界最大の再生エネルギー企業であるネクステラ・エナジーと、日本のトップ企業を8つの項目(1ドル103円換算)で比べてみました。(売上高・営業利益は2020年実績参照)

今回比べる企業は、国内再生エネルギー企業最大手「レノバ」です。

さすが、ネクステラエナジーですね。日本トップのレノバを圧倒しています。電力会社というくくりでいえば、日本トップは東京電力(6兆円規模)であり、ネクステラエナジーより規模は大きいです。只、今回は再生エネルギーというくくりで対比しました。この売上規模からしても、日本は原子力が主流であり、再生エネルギー事業は遅れているな~という印象を受けますね。

ネクステラエナジーについて、まず驚くべきところは営業利益率の高さです。営業利益率は28%前後を維持しています。また、売上規模に対しての時価総額は驚異の15兆円越えです。世間の期待の高さが伺えますね。また、連続増配も27年であり、後3年で配当貴族銘柄(30年連続増配)に認定されます。最後に、1984年設立は私と同い年となるので非常に親近感をもてました(はい、どうでもいいですね、、、すいません)

一方我らがレノバですが、大変申し訳ありません。私は存在をしりませんでした。概要として、東京に本社があり、全国に24か所、ベトナムに1か所(何故??)発電所を運営しています。そこで再生エネルギーを発電し、地域の電力会社を通じて家庭に提供しているのです。売上については年々増加しており、今後の環境問題を語るうえで必要不可欠な企業となります。残念ながら現在配当はありませんが、今後が非常に楽しみな企業です。

株価・配当推移

①銘柄情報

ネクステラエナジーは、S&P500に選ばれてい優秀銘柄です。

  • S&P500指数とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している株価のなかから代表的な500銘柄の時価総額を加重平均したアメリカを代表する指数です。

②株価推移

ネクステラエナジーの直近5年の株価推移を確認しました。2020年3月のコロナショックで下がりましたが、株価はV字回復しています。更に、2020年末の米国大統領選挙でバイデン大統領が当選したことにより、株価をおしあげました。これは、バイデン大統領の選挙公約に「再生エネルギー事業促進を大規模支援を行う」が盛り込まれていたためです。

③配当推移

配当は年4回(2月、5月、8月、11月)あります。

2020年の1株あたりの配当金は1.4$という結果でした。配当利回りは2%台ですが、連続増配は27年継続しており、配当貴族銘柄(30年連続増配)にむけて順調に増配を行っています。更に素晴らしいのは、コロナが直撃した2020年にも増配を達成していることです。

まとめ(バイデン大統領の思惑)

皆様、ネクステラエナジーの魅力はわかっていただけたでしょうか?

私は、今後の世界環境になくてはならない企業であり、日本トップの「レノバ」を圧倒するネクステラエナジーの凄さに感銘を受けました。また、アメリカを代表するS&P500に選ばれており、米国大統領の施策にマッチしていることも、本当に素晴らしく今後に期待できる企業だと考えます。

何より、世界有数の再生可能エネルギー企業が「VYM」の構成銘柄第21位として組み込まれていることに安心感をもてました。

やはり、「VYM」は素晴らしい!!

それでは最後に、ネクステラエナジーを更に「好きになってもらえるエピソード」を紹介して終わりにしたいと思います。

「バイデン大統領の思惑」

2020年の米国大統領選でバイデン大統領が当選しました。その際に選挙公約で再生エネルギー促進に2兆$(200兆円)の支援を行うと発表しました。さて、バイデン大統領の狙いは何なのでしょうか?

もともと、バイデン大統領はオバマ政権下の副大統領をしていました。オバマ大統領もクリーンエネルギーを推奨しており、その施策を継承発展させようとしています。

バイデン大統領の思惑は3つあります。

  1. 老朽化した400万棟の建物や公共インフラを再建し、クリーン公共機関の整備を行う。簡単にいうと電気自動車やクリーン車が利用しやすい街に整備しなおすようです。
  2. クリーンエネルギーを促進することでCO2量を制限し、地球温暖化対策を率先してやってますアピール。
  3. クリーンエネルギー革命に伴い、新規雇用を数百万創出し失業率を改善します。その結果民衆から圧倒的な支持を得る予定。

以上3つのバイデン大統領の思惑に見事マッチしているのが、ネクステラエナジーなんです!!

最後までみてくれてありがとう!!

波に乗ってるネクステラエナジーを保有している米国高配当ETF「VYM」の記事はこちら

コメント

  1. おでまゆ より:

    おでまゆと申します、VYM保有者です☀
    凄く興味があるブログ見つけてしまいました💡
    少しづつ読ませていただきます😀

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