VYM【第25位】リンデってどんな会社?

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マル
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こんにちはマルの日常です

今回は、VYM構成比率【第25位】リンデについて銘柄分析を行っていきます。世界最大の産業ガス会社であり、VYM構成比率は、1.24%です。

今回も「初めまして~」の大企業ですので、宜しくお願いします!!

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リンデってどんな会社?

マル
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リンデは、イギリスに本社をおく、世界最大の産業用ガス会社なんだよ。

てか、産業用ガスって何?って話なんだけど、下で説明するね。

事業内容としては、産業用ガスを開発し、世界100か国以上で様々な分野に提供しています。産業ガスとは、目に見えないので名称でいうと、酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、水素、ヘリウムなどです。私たちに馴染みのある家庭用ガス(都市ガス、LPガス)は除かれます。これらの産業ガスは、病院や工場、飲食業、自動車等でも活用されてるようです(説明難しい(-_-;))。

マル
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リンデは、1879年にドイツの技術者カール・フォン・リンデによって設立されたんだよ。

その後、リンデ同様、カール・フォン・リンデによって設立された米国プラスクエア社と2016年に合併しました。当時、産業ガス世界2位の独リンデと世界3位の米プラスクエアが合併したことで、世界最大の産業ガス企業となったのです。だけど、本社は何故かイギリスにあるようです。

マル
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ややこしいからまとめるね。

カール・フォン・リンデによって設立されたドイツのリンデ社(売上世界2位)と米国のプラスクエア社(売上世界3位)が2016年に合併(売上世界1位)して、本社をイギリスにおいたってことだよ。

企業情報(2020年12月期)

  • 企業名:リンデ
  • 設立日:1879年
  • 創業者:カール・フォン・リンデ
  • 売上高:274.3億ドル(約2兆8,252億円)
  • 営業利益:34.00億ドル(約3,502億円)
  • 従業員数:79,886人

日本の会社と比べてみた(日本酸素ホールディングス)

世界最大の産業ガス企業であるリンデと、日本のトップ企業を8つの項目(1ドル103円換算)で比べてみました(リンデは2020年、日本酸素ホールディングス(株)は2020年3月期決算比較)。

マル
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今回比べるのは、日本トップの産業ガス会社である「日本酸素ホールディングス」だよ。

マル
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比べてみたけど、リンの圧勝だね!!

さすが、リンデですね。世界産業ガス企業売上ランキングにおいて世界1位となっており、時価総額も驚異の15兆円越えとなっています。また、連続増配は28年であり、配当貴族銘柄なのです。

一方我らが日本酸素ホールディングスですが、事業内容として、日本、米国、欧州、アジア・オセアニア各地域で、産業ガスを製造・供給しています。実は、世界産業ガス売上高においてトップ4位にランクインしている素晴らしい会社なんです。もともと大陽日酸という社名でしたが、2020年10月に持株会社体制へ移行し、日本酸素ホールディングスに社名変更となりました。持株体制とは、各事業(海外事業等)を子会社化し、権限を渡す体制のことです。これにより、各環境の変化に迅速に対応(各子会社)できるようになったので今後も期待できますね。

株価・配当推移

①銘柄情報

マル
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リンデは、S&P500に選ばれている超優秀銘柄だよ。

  • S&P500指数とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している株価のなかから代表的な500銘柄の時価総額を加重平均したアメリカを代表する指数です。

②株価推移

マル
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リンデの直近5年の株価推移だよ。

てか、289$って株価高いよね~。

コロナショックで151$まで下がりましたが、その後はさすがのリンデですね、株価は回復し、最高値を更新しています。

③配当推移

マル
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配当は年4回(3月、6月、9月、12月)。

連続増配は28年の配当貴族銘柄だよ

2020年の1株あたりの配当金は3.87$という結果でした。配当利回りは低いですが、コロナ期の2020年においても年間0.34$の増配を行っており、素晴らしい結果となりました。

まとめ(おいしいビールが飲めるのは、リンデ様のお陰です)

皆様、リンデの魅力はわかっていただけたでしょうか?

私は、今後も安定的な需要が見込める産業ガス企業であり、アメリカを代表するS&P500指数に選ばれているリンデは、本当に素晴らしい企業だと考えます。

何より、産業ガス業界世界第1位の売上規模を誇る企業が「VYM」の構成銘柄第25位として組み込まれていることに安心感をもてました。

やはり、「VYM」は素晴らしい!!

マル
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最後に、リンデを更に「好きになってもらえるエピソード」を紹介するよ。

今回は【おいしいビールが飲めるのは、リンデ様のお陰ですだよ。

皆さん、ビールはお好きですか?「キリン一番搾り」「アサヒスーパードライ」「サントリーのプレミアムモルツ」など種類も豊富で、仕事上がりにクィっと飲みたいですよね?ビール好きの皆さんは、リンデ創業者であるカール・フォン・リンデに感謝しなくてはいけませんよ。何故なら、現代のビールの発展におおきく寄与しているからです。

ビールには、エール・ビール(高温発酵)とラガー・ビール(低温発酵)の2種類ありましたが、ラガービールは、夏場には作れないという大きなデメリットがあったのです。1860年台、絶望に陥っていたラガー・ビールファンの前に、救世主(リンデ)が現れたのです。リンデは24時間で6トンの製氷を行う冷凍機を発明したのです。これにより、ラガー・ビールは1年中作ることができるようになり、現代の主流のビールとなりました。ラガー・ビールファンは、リンデに敬意を払い「リンデ様」と呼ぶようになったとか、ならなかったとか(笑)

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最後までみてくれてありがとう!!

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