VYM【第12位】インテルってどんな会社?

スポンサーリンク

こんにちは、マルの日常です。

今回は、VYM構成比率【第12位】インテルについて銘柄分析を行っていきます。構成比率は、1.83%です。

  1. 会社の基本情報
  2. 日本の会社と比べてみた(キオクシア)
  3. 株価・配当推移
  4. まとめ(ちょっと良い話)

それでは、本日も宜しくお願いします。


スポンサーリンク

インテルってどんな会社?

インテル PC 写真

インテルは、米国カリフォルニア州に本社を置く世界最大の半導体メーカーです。世界50ヵ国に支社があり、日本にもインテル株式会社(東京)があります。

事業内容として、パソコン向けの半導体を製造販売を行っていました。しかし、近年ではPC向けの事業は維持しながら、今後の5GやIOT時代に必須のクラウドサービスやデータセンター向けの事業を拡大していく戦略のようです。つまり、今後の世界(PC、5G、IOT時代)をより快適にするための装置やサービスを提供している会社なんです。

創業は1968年で、ロバート・ノイスとゴードン・ムーアが共同で設立しました。そして1970年に世界初の半導体を発売しました。その後も半導体の開発と販売を行い、世界最大の半導体企業となっています。

ちなみに、私の使用しているパソコンにもインテルのシールが貼っており、CPU(プロセッサ)が組み込まれているようです。CPUというのは、人間でいう頭脳のようなものです。皆さんのパソコンにも「インテル入ってる?」(この文言、数年前のCMで使われていました(笑))。

企業情報

  • 企業名:インテル
  • 設立日:1968年
  • CEO:ロバート・ノイス、ゴードン・ムーア
  • 売上高:778.7億ドル(約8兆2,000億円)
  • 営業利益:236.8億万ドル(約2兆4,300億円)
  • 従業員数:110,600人

日本の会社と比べてみた(キオクシア)

世界最大の半導体メーカーである「インテル」と日本のTOP企業を8つの項目(1ドル103円換算)で比べてみました。

今回比べる企業は、国内半導体大手の「キオクシア」です。

さすがインテルですね。国内最大手のキオクシアを圧倒しています。連続増配については6年ですが、1992年に初めて配当金をだして以降、減配は一度もなく非常に安心できます。何より高い営業利益率を維持していますね。PC向けの半導体事業だけでなく、クラウドサービスやデータセンター事業に力をいれていることで世間からの評価も高く、時価総額は20兆円をこえている超優良企業です。

一方、我らがキオクシアですが、私は残念ながら存在を知りませんでした。もともとは東芝の半導体部門を子会社化し設立されましたが、2018年にグループを離脱し、2019年にキクオシアに商号を変更しています。直近では、2020年10月に2兆円規模の上場を期待されていましたが、延期が発表されました。未上場でありながら、半導体の日本トップ企業として存在感を発揮しています。2020年3月期決算は、赤字収益となっていますが、2020年9月中間報告では、345億円の黒字を発表していますので一安心です。上場が待ち遠しい企業ですね。

株価・配当推移

①銘柄情報

インテルは、S&P500、NYダウ工業30種、ナスダック100の指数に選ばれている超優秀銘柄です。

S&P500指数とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している株価のなかから代表的な500銘柄の時価総額を加重平均したアメリカを代表する指数です。

NYダウ工業30種とは、アメリカを代表するクオリティの高い企業の動きを表す世界で最も有名な株価指数です。

ナスダック100指数とは、NASDAQに上場する、金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均したアメリカを代表する指数です。

②株価推移

インテルの直近5年の推移を確認しました。コロナショックで一度下がりましたが、その後も乱高下しながら、株価を戻しています。

③配当推移

配当は年4回(2月、5月、8月、11月)あります。

2020年の1株あたりの配当金は1.32$という結果でした。連続増配は6年となっていますが、1992年に初めて配当金を支給してから、一度も減配していないのは非常に魅力的です。

まとめ(ちょっと良い話)

皆様、インテルの魅力はわかっていただけたでしょうか?

私は、PC事業だけでななく、今後の世界(5G、IOT)に密接に関わってくる半導体企業であり、日本トップの「キクオシア」を圧倒するインテルの凄さに感銘を受けました。また、アメリカを代表する3つの指数に選ばれており本当に素晴らしい企業だと考えました。

何より、世界最大の半導体企業であるインテルが「VYM」の構成銘柄第12位として組み込まれていることに安心感をもてました。

やはり、「VYM」は素晴らしい!!

それでは最後に、インテルを更に「好きになってもらえるエピソード」を紹介して終わりにしたいと思います。

「ムーアの法則って何??」

1965年、ゴードン・ムーアが「半導体の集積率は18か月で2倍になる」という半導体業界の経験則を論文上で唱えました。

なんか、学生の授業で習った気がします。簡単に説明すると、「一つの箱に20個いれて販売できていた商品が、18か月後には、同じ大きさの箱に40個いれて販売できるようになりました~」ってことです。このサイクルがずっと続くよって法則です。すなわち、半導体業界は、18か月をサイクルに技術改革がおこって、性能がアップしているってことなんです。50年以上経過した今でもこの法則は、半導体業界の汗と涙の努力により証明され続けています。

何を隠そうこの「ムーアの法則」を唱えたのが、インテル創業者のゴードン・ムーアなのです。

最後までみてくれてありがとう!!

VYM構成銘柄【11位】ファイザー(コロナワクチンで有名な製薬会社)の記事はこちら

VYM構成銘柄【13位】ウォルマート(世界最大のスーパーマーケットチェーン)の記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました