VYM【第5位】コムキャスト・コーポレーションってどんな会社?

スポンサーリンク

こんにちはマルの日常です。

今回は、VYM構成比率【第5位】のコムキャスト・コーポレーションについて個別銘柄分析を行っていきます。構成比率は2.13%です。ちなみに、私は全く知らない企業でした(笑)

  1. 会社の基本情報
  2. 日本の会社と比べてみた【ジュピターテレコム(J:COM)
  3. 株価・配当推移
  4. まとめ(ちょっと良い話)

それでは、本日も宜しくお願いします。


スポンサーリンク

コムキャスト・コーポレーションってどんな会社?

アメリカペンシルベニア州に本社を置く、ケーブルテレビ・情報通信・メディアエンターテイメントの世界的大企業です。事業内容としては、大きく2つの主要事業があります。

  1. ケーブル通信事業は、ケーブルテレビ、高速インターネット、セキュリティ、IP電話サービス等を顧客に提供しています。米国において、2910万件の家庭用顧客と240万件の法人顧客を含む3,150万件の総顧客関係を有し、5,800万件以上の家庭と法人を繋いでいます。
  2. NBCユニバーサル事業は、番組編成及び運営、映画製作・買収・販売・配給を行っています。有名なアニメでいえば「シュレック」や「ミニオンズ」などがあります。また、フロリダ州オーランド、カリフォルニア州ハリウッド、日本の大阪にあるユニバーサルのテーマパークの運営を行っています。コムキャストは、日本の「USJジャパン」の親会社なんですね。

コムキャストは2018年には、欧州有数のエンターテイメント企業である「スカイ」を約4.5兆円で買収し、ヨーロッパに2400万人の顧客を獲得し、世界有数の大企業に成長しています。

【会社情報】

  • 企業名:コムキャスト・コーポレーション
  • 設立日:1963年
  • 創業者:ラルフ・J・ロバーツ
  • 売上高:11兆2100億円(2019年12月決算)
  • 営業利益:2兆1758億円(2019年12月決算)
  • 従業員数:18,8000人

一言でいうと、コムキャスト・コーポレーションは、米国及びヨーロッパでの通信事業を確立しており、日本のUSJをも運営している世界最大のエンターテイメント企業なんです。

日本の会社と比べてみた【ジュピターテレコム(J:COM)】

世界最大のケーブルテレビ企業であるコムキャスト・コーポレーションと、日本のトップ企業を8つの項目で比べてみました。

今回比べる企業は、国内ケーブルテレビ最大手「ジュピターテレコム」です。略称「J:COM(ジェイコム)」です。

  1. 売上高 「コムキャスト」11兆2,100億円 「J:COM」7,821億円
  2. 営業利益 「コムキャスト」2兆1758億円 「J:COM」639億円
  3. 従業員数 「コムキャスト」188,000人 「J:COM」16,926人
  4. 設立日 「コムキャスト」1963年 「J:COM」1995年
  5. 株価 「コムキャスト」5,014円 「J:COM」上場廃止
  6. 時価総額 「コムキャスト」22兆9300億円 「J:COM」上場廃止
  7. 配当利回り「コムキャスト」1.89% 「J:COM」上場廃止
  8. 連続増配 「コムキャスト」12年 「J:COM」上場廃止

さすが、コムキャスト・コーポレーションですね。国内大手のJ:COMを圧倒しています。ケーブルテレビ事業ということで、J:COMを選びましたが、かわいそうな結果となってしまいました。

日本のケーブルテレビ業界の規模は1兆2000億円といわれていますが、その中でJ:COMは7,800億円の売り上げを占めており、とても凄い会社です。2013年にKDDIと住友商事が、J:COM株の共同買い付けを行った為、子会社化され上場廃止となりました。2020年12月からJ:COMは、ネットフリックスと提携し、配信サービスを開始しています。今後、このような提携は加速すると考えられます。

コムキャスト・コーポレーションにとって、ネットフリックスはよくライバルとして取り上げられますが、日本市場においては、競争ではなく共存を選んだネットフリックスに先手をとられた形となっています。

株価・配当推移

①銘柄情報

  • 銘柄コード CMCSA
  • 株価    48.68$(2021年1月24日)
  • 配当利回り 1.89%
  • 連続増配  12年

コムキャスト・コーポレーションは、ナスダック100指数とS&P500に選ばれている超優秀銘柄です。

ナスダック100指数とは、ナスダックに上場する、金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均によって算出される、アメリカを代表する株価指数のこと。

②株価推移

コムキャスト・コーポレーションの直近5年の推移を確認しました。コロナショックで一度下がりましたが、右肩あがりで回復しています。

③配当推移

配当は年4回(1月、4月、7月、10月)あります。

12年連続増配をおこなっており、非常に安心できる銘柄です。

まとめ(ちょっと良い話)

皆様、コムキャスト・コーポレーションの魅力はわかっていただけたでしょうか?

今後も我々の生活に密接にかかわってくる通信業界、エンターテイメント業界において、確固たる地位を築いており、日本のJ:COMはをも圧倒しているコムキャスト・コーポレーションは非常に魅力的な企業なんです。

何より、世界最大規模の通信及びエンターテイメント企業であるコムキャスト・コーポレーションが「VYM」の構成銘柄第5位として組み込まれていることに安心感をもてました。

やはり、「VYM」は素晴らしい!!

それでは最後に、コムキャスト・コーポレーションを更に「好きになってもらえる記事」を記載して終わりたいと思います。

「わくわくするね!!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」

2021年をむかえましたが、未だコロナの終息には長い時間がかかりそうです。そんな中、行きたくてもいけないのが、テーマパークではないでしょうか。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、今年で20周年を迎えます。今まで「ハリーポッター」「ジュラシックパーク」「スパイダーマン」「ジョーズ」「ミニオン」など、心躍るアトラクションで私たちを魅了してくれました。20周年の今年、新たに「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が新設されます。マリオワールドを楽しむことのできる空間がいよいよ完成となります。楽しみでしかないですね!!コロナが終息したら思い存分、皆で楽しみましょう。

さて、こんな素敵なテーマパークであるユニバーサル・スタジオ・ジャパンの親会社は誰ですか?そう、コムキャスト・コーポレーションです。

最後までみてくれてありがとう!!

VYM構成銘柄【4位】ベライゾン・コミュニケーションズ(世界有数の通信企業)の記事はこちら

VYM構成銘柄【6位】バンク・オブ・アメリカ(世界有数の銀行)の記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました