【高配当ETF比較】VYM・HDV・SPYD 2021年9月実績

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マル
マル

こんにちは、マルです。

高配当ETF『VYM・HDV・SPYD』の2021年9月配当金が発表されたよ。

3つのETFをいろんな項目で比較したから詳しく紹介するね。

2021年9月配当金の結果をいうと

VYM(6.21%増配)

HDV(10.2%減配)

SPYD(46.4%増配)

VYMとSPYDが増配、HDVは減配という結果でした。

特にHDVホルダーの皆さんは、3期連続減配となっており絶望を感じていると思いますが、、、。

今回の比較記事では「VYMの安定感は素晴らしい」ということを皆さまにお伝えしたく記事を書きました。

VYMの素晴らしさを改めて知りたい方はこちらの記事をどうぞ

「VYM」のライバルETF「SPYD」の基本情報については、『どんぐり所長』の記事を確認してください。とてもわかりやすく(子供でもわかるをコンセプト)書かれています。

【SPYDとは】ナンバーワン配当利回りの高配当ETF【米国株ETF】 | ほんわかカレッジ
米国ETFをはじめたい方へ。SPYDって何か悩んでいませんか?この記事では「SPYD」についてわかりやすく解説しています。最後までこの記事を読むことであなたにおすすめな銘柄かどうか知る事ができます。自身にピッタリの銘柄をお探しの方は必見です。

それでは、本日も宜しくお願いします。

筆者(マル)の情報

本業+副業でサイドFIREを目指す30代会社員(飲食業)。

オリラジ中田のあっちゃん、リベ大の両学長、ヒトデさんの影響をうけ投資とブログを開始。

米国高配当株ETF「VYM」特化ブログを運営中

  • 2020年10月から投資開始(積立NISA、米国ETF)
  • 2020年12月にブログ開設
  • 2021年1月からブログ本格運用
  • 2021年2月にグーグルアドセンス合格
  • 2021年5月アドセンス狩り?にて停止
  • 2021年6月アドセンス復活
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基本情報(3ETF比較)

マル
マル

3つのETFの基本情報だよ。

6つの項目で比較したから、一つづつ詳しく紹介するね。

マル先輩、フォロー宜しくお願いします!!

マル先輩
マル先輩

分かったよマル君。

それでは、比較を始めていこう。

①運用会社について

マル
マル

ETF運用会社3社を比べてみたけど、運用資産額が桁違いすぎて意味不明状態だね(-_-;)。

マル先輩
マル先輩

日本の国家予算が約300兆円(一般100兆円、特別200兆円)だから、

ブラックロック社とバンガード社は、日本国家予算の2倍以上を運用していることになるんだよ。

まさに超巨大企業なんだ。

②設定月

マル
マル

3ETFの中ではVYMが一番歴史がながくて、2006年に運用が開始されてるね。

マル先輩
マル先輩

SPYDについては、2015年に設定されてるからまだ6年の歴史しかないんだ。

古株のVYMは唯一リーマンショックを経験していて、今回のコロナショックでも堅調な株価推移を維持していたんだ。

③経費率について

マル
マル

3ETFともめちゃくちゃ安いよね?

マル先輩
マル先輩

一番安いVYMは、100万円預けても年間600円で済むんだ。

ちなみに経費率っていうのは、ETFの運用会社に支払う手数料のことだよ。

④ベンチマークと投資対象について

マル
マル

マル先輩、ベンチマークって何?

マル先輩
マル先輩

そのETFが目指している指数のことをベンチマークというんだ。

説明が難しいから、投資対象もふまえて簡単に下の表にまとめておいたよ。

  • VYM:配当利回りが市場平均以上で、財務の安心できる大型株414社に投資
  • HDV:財務の健全性が高く、かつ持続的に配当を支払うことができる75社に投資
  • SPYD:S&P500銘柄の中で、単純に配当利回りの高い順の80社に投資

⑤構成銘柄数について

マル
マル

単純に考えて、構成銘柄数は多いほうが分散できてて良いよね?

マル先輩
マル先輩

その通りだよ、マル君。

例えば1社の経営が悪くなっても、他の会社があるから大丈夫なんだ。

一番少ないHDVでも75社に分散が効いていて、VYMに至っては、414社に分散できているからとても安心なんだ。

⑥純資産について

マル
マル

マル先輩、純資産って何?

マル先輩
マル先輩

純資産は、そのETFにどれくらいお金が集まっているか(投資されているか)ということなんだ。

純資産が少なくなると、上場廃止のリスクも発生するよ。

只、一番少ないSPYDでも3,000億円以上あり、一番多いVYMは、なんと3兆5,000億円以上のお金が集まっているから安心できるんだ。

株価・配当金・配当利回り推移(3ETF比較)

①株価推移比較

マル
マル

直近5年の株価推移だよ

VYM(青)、HDV(オレンジ)、SPYD(緑)にて表示しているよ

3ETF共に同じような動きをしていますが、注目してほしいのは、コロナ直撃時の株価の下落率とコロナショックからの回復推移です。次の表にまとめています。

コロナショックにおいて、年初来の株価に対して、VYM(△31%)、HDV(△32%)、SPYD(△42%)下落しました。

結果としては、VYMが下落を最小限に抑え、SPYDは40%以上と大きく株価をさげました。

また、株価の回復が最も早かったのもVYMであり、SPYDの株価低迷は長期化しました。

2021年に入り株価は急激に回復し、VYMが1月、SPYDは3月、HDVは5月に2020年初来の株価に回復しています。

マル
マル

コロナショックの影響を最小限に食い止めたのもVYM

コロナショックからいち早く回復したのもVYMってことだね

②配当推移比較

マル
マル

3ETF共に年4回(3月・6月・9月・12月)の配当があるよ。

上記は年間の配当金をグラフにしたものです(2021年は9月分までを反映)。

VYMは2011年から10年連続増配を達成しています。

HDVは4年連続増配を達成していますが、2021年は3期連続減配しているため年間増配は厳しいと考えます。

SPYDは昨年のコロナ期において減配している状態です。

③配当金推移(直近3年比較)

マル
マル

2021年9月の配当金が出そろったよ

2020年9月と比べて、VYMとSPYDは増配し、HDVは減配という結果になったんだ。

VYMとSPYDは、2020年9月のコロナ期に減配した反動で増配は既定路線です。

反対にHDVは、2020年9月に唯一配当維持していたため、減配となったと考えます。

④配当利回り推移比較

マル
マル

直近10年の配当利回りの推移だよ

上記数値は、年間配当金を年末株価で計算した利回りとなります。2021年9月時点の配当利回りと年間配当推移は以下の通りとなります。

  • VYM:2.80%(年間2.78%~3.40%で推移)
  • HDV:3.54%(年間3.20%~4.07%で推移)
  • SPYD:5.07%(年間3.79%~5.07%で推移)

配当利回りだけで評価すると、SPYDは非常に魅力的です。

12月の配当で昨年同様の配当金がでて、現在の株価推移で移行すれば、年間利回りは過去最高となります。

もう少し、株価や配当が安定してくれれば、安心できるんですけどね、、、。

特に昨年のコロナショック以降、株価が全く回復しなかったときには、SPYDはオワコンといわれていた時期もありました。

しかし、現在はHDVがオワコンと言われてるみたいです。

まとめ

皆様、いかがでしたでしょうか?様々な項目でVYM・HDV・SPYDを比較しましたが、予想通りの結果だったでしょうか?

全項目の結果を以下の表にまとめてみました。

筆者はVYMが大好きですので、VYMびいきの記事をたくさん作成しています(笑)。

しかし、上記結果のように、様々な項目の数値から比較しても、「やっぱり、VYMの安定感半端ねぇ~」と心の底から思いました。

一つ高望みをするのであれば、配当利回り4%くらいにならないかな~と思います。

今回の配当は期待通り増配し、年間配当でもきっと11年連続増配を達成してくれるはずです。

私は将来の資産形成の根幹にこのVYMを考えており、色々勉強した結果、VYMに任せておけば将来のマネーマシンはできあがると本気で信じています。

今後も愚直にVYMの買い増しを継続していきます!!

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最後までみてくれてありがとう!!

VYMの構成銘柄については、構成比率の多い順にランキング形式で紹介しています。その中でも一番人気の記事【アッビィ】を添付しておきますので、興味がある方はみてください。

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