【高配当ETF比較】VYM・HDV・SPYD 2022年3月実績

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マル
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こんにちは、マルです。

高配当ETF『VYM・HDV・SPYD』の2022年3月配当金が発表されたよ。

3つのETFをいろんな項目で比較したから詳しく紹介するね。

2022年3月配当金の結果をいうと

VYM(0.8%増配)

HDV(12.7%減配)

SPYD(2.6%増配)

VYMとSPYDが増配、HDVは減配という結果でした。

特にHDVホルダーの皆さんは、「株価も好調なのに何故?」と落胆されていると思います。

今回の比較記事では「VYMの安定感は素晴らしい」ということを皆さまにお伝えしたく記事を書きました。

VYMの素晴らしさを改めて知りたい方はこちらの記事をどうぞ

「VYM」のライバルETF「SPYD」の基本情報については、『どんぐり所長』の記事を確認してください。とてもわかりやすく(子供でもわかるをコンセプト)書かれています。

【SPYDとは】ナンバーワン配当利回りの高配当ETF【米国株ETF】 | ほんわかカレッジ
米国ETFをはじめたい方へ。SPYDって何か悩んでいませんか?この記事では「SPYD」についてわかりやすく解説しています。最後までこの記事を読むことであなたにおすすめな銘柄かどうか知る事ができます。自身にピッタリの銘柄をお探しの方は必見です。

それでは、本日も宜しくお願いします。

筆者(マル)の情報

本業+副業でサイドFIREを目指す30代会社員(飲食業)。

オリラジ中田のあっちゃん、リベ大の両学長、ヒトデさんの影響をうけ投資とブログを開始。

米国高配当株ETF「VYM」特化ブログを運営中

  • 2020年10月から投資開始(積立NISA、米国ETF)
  • 2020年12月にブログ開設
  • 2021年2月にグーグルアドセンス合格
  • 2021年5月アドセンス狩りにて停止したが、2021年6月アドセンス復活
  • 2021年10月に約400万の投資「VYM、VUG」を実施
  • 2022年1月に「QYLD」2000株達成
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VYM・HDV・SPYDの基本情報

マル
マル

米国でも有名な3つのETFを7つの項目で詳しく比較していくね。

マル先輩フォロー宜しくお願いします!!

マル先輩
マル先輩

わかったよマル君。

3ETFとも日本で凄く人気のETFだから楽しみだね。

①運用会社

マル
マル

ETF運用会社3社を比べてみたけど、運用資産額が桁違いすぎて意味不明状態だね(-_-;)。

マル先輩
マル先輩

日本の国家予算が約300兆円(一般100兆円、特別200兆円)だから、

ブラックロック社とバンガード社は、日本国家予算の2倍以上を運用していることになるんだよ。

まさに超巨大企業なんだ。

②設定月

マル
マル

3ETFの中ではVYMが一番歴史がながくて、2006年に運用が開始されてるね。

マル先輩
マル先輩

SPYDについては、2015年に設定されてるからまだ6年の歴史しかないんだ。

古株のVYMは唯一リーマンショックを経験していて、今回のコロナショックでも堅調な株価推移を維持していたんだ。

③経費率について

マル
マル

3ETFともめちゃくちゃ安いよね?

マル先輩
マル先輩

一番安いVYMは、100万円預けても年間600円で済むんだ。

ちなみに経費率っていうのは、ETFの運用会社に支払う手数料のことだよ。

④ベンチマークと投資対象について

マル
マル

マル先輩、ベンチマークって何?

マル先輩
マル先輩

そのETFが目指している指数のことをベンチマークというんだ。

説明が難しいから、投資対象もふまえて簡単に下の表にまとめておいたよ。

  • VYM:配当利回りが市場平均以上で、財務の安心できる大型株414社に投資
  • HDV:財務の健全性が高く、かつ持続的に配当を支払うことができる75社に投資
  • SPYD:S&P500銘柄の中で、単純に配当利回りの高い順の80社に投資

⑤構成銘柄数について

マル
マル

単純に考えて、構成銘柄数は多いほうが分散できてて良いよね?

マル先輩
マル先輩

その通りだよ、マル君。

例えば1社の経営が悪くなっても、他の会社があるから大丈夫なんだ。

一番少ないHDVでも75社に分散が効いていて、VYMに至っては、410社に分散できているからとても安心なんだ。

⑥純資産について

マル
マル

マル先輩、純資産って何?

マル先輩
マル先輩

純資産は、そのETFにどれくらいお金が集まっているか(投資されているか)ということなんだ。

純資産が少なくなると、上場廃止のリスクも発生するよ。

只、一番少ないSPYDでも8,000億円弱あり、一番多いVYMは、なんと6兆円以上のお金が集まっているから安心できるんだ。

VYM・HDV・SPYDの株価・配当金・配当利回り推移

①株価推移比較

マル
マル

直近5年の株価推移だよ

VYM(青)、HDV(オレンジ)、SPYD(緑)にて表示しているよ

3ETF共に同じような動きをしていますが、注目してほしいのは、コロナ直撃時の株価の下落率とコロナショックからの回復推移です。次の表にまとめています。

コロナショックにおいて、2020年初来の株価に対して、VYM(△31%)、HDV(△32%)、SPYD(△42%)下落しました。

結果としては、VYMが下落を最小限に抑え、SPYDは40%以上と大きく株価をさげました。

また、株価の回復が最も早かったのもVYMであり、SPYDの株価低迷は長期化しました。

2021年に入り株価は急激に回復し、VYMが1月、SPYDは3月、HDVは5月に2020年初来の株価に回復しています。

また、2022年は、金利上昇やウクライナ情勢等をうけていますが、3ETFともに株価は好調を維持しています。

マル
マル

コロナショックの影響を最小限に食い止めたのもVYM

コロナショックからいち早く回復したのもVYMってことだね

②配当推移比較

マル
マル

3ETF共に年4回(3月・6月・9月・12月)の配当があるよ。

上記は年間の配当金をグラフにしたものです(2022年は3月分までを反映)。

VYMは2011年から11年連続増配を達成しています。本当に素晴らしいですね!!

HDVは2020年まで4年連続増配を達成していましたが、2021年は3期連続減配が響き年間では減配となりました。

SPYDは2年連続減配となっています。

③配当金推移(直近4年比較)

マル
マル

2022年3月の配当金が出そろったよ

2021年3月と比べて、VYMとSPYDは増配し、HDVは減配という結果になったんだ。

2022年3月期は、SPYDは3年連続、VYMは2年連続で同期比増配を達成しています。HDVは2年連続減配しています。

3ETFともに株価は好調であり期待どおりSPYD、VYMと増配が続き、大トリのHDVがまさかの減配となり驚きました。

本当に何故?という感想です。

④配当利回り推移比較

マル
マル

直近10年の配当利回りの推移だよ

上記数値は、年間配当金を年末株価で計算した利回りとなります。2022年3月時点の配当利回りと年間配当推移は以下の通りとなります。

  • VYM:2.77%(年間2.76%~3.40%で推移)
  • HDV:3.36%(年間3.20%~4.07%で推移)
  • SPYD:3.60%(年間3.60%~4.95%で推移)

今まで配当利回りは魅力的だったSPYDが、大幅減配に伴いその魅力がほぼなくなりました( ̄▽ ̄;)

巷では、SPYDはオワコン、同じ役割ならQYLDでいいんじゃねぇ?ってながれになっています。

また、HDVの立ち位置も微妙なものとなっています。

そんな中、変わらぬ評価を維持しているのがVYMなんですね~。

まとめ

皆様、いかがでしたでしょうか?様々な項目でVYM・HDV・SPYDを比較しましたが、予想通りの結果だったでしょうか?

全項目の結果を以下の表にまとめてみました。

筆者はVYMが大好きですので、VYMびいきの記事をたくさん作成しています(笑)。

しかし、上記結果のように、様々な項目の数値から比較しても、「やっぱり、VYMの安定感半端ねぇ~」と心の底から思いました。

一つ高望みをするのであれば、配当利回り4%くらいにならないかな~と思います。

今回も増配を達成し、年間配当も11年連続増配を継続してくれています。

私は将来の資産形成の根幹にこのVYMを考えており、色々勉強した結果、VYMに任せておけば将来のマネーマシンはできあがると本気で信じています。

今後も愚直にVYMの買い増しを継続していきます!!

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最後までみてくれてありがとう!!

VYM【構成銘柄】ランキングTOP50位の記事はこちら

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